CONCEPT

『自分史上1番動ける身体作り』

【来歴】
1979年8月23日生まれ 新潟県三条市出身
23歳からトレーナーを志し、専門学校(JAPANサッカーカレッジ トレーナー科)へ。
活動している中でメディカルな知識の必要性を感じ、28歳で大分県のブルーポイント鍼灸整骨院で二年半務め、修行をする。
新潟にセルテック柔道整復師要請学院(現 新潟柔整専門学校)ができた事を知り、30歳で新潟に戻り柔整の道へ。
国家資格取得後、新潟市内の院で務めるも、35歳で独立し地元三条市でからだ導場Laugh整骨院きよし屋を開業し、今に至る。

【トレーナー歴】
2005 アルビレックス新潟シンガポール
2006~07 トップ新潟・グランセナ新潟…北信越2部優勝
2006 新潟ナポリ…フットサルプーマカップ出場
2007 新潟県立江南高校サッカー部
2010 日本文理大学サッカー部…天皇杯出場
2010 大分舞鶴高校ラグビー部…花園出場
2015~16 新潟県立豊栄高校柔道部
2015~21 中越高校女子バレーボール部…インターハイ・春高出場
2022 新潟明訓高校サッカー部

【現サポートチーム】
新潟ナポリFC三条Jr.

【資格】
柔道整復師
SAQレベル1インストラクター
日本サッカー協会認定D級コーチ
スキンストレッチ®レベルⅢスペシャリスト(特別講師)
JCCAアドバンストトレーナー
JCCAアシスティックコーチベーシック
JCCAひめトレ普及員
JCCA認定セミナー講師

PHILOSOPHY

からだ導場Laugh
基本理念

『より動くカラダに導く場所になる』

高齢化社会となり健康寿命を延ばす事が世界的にも課題となっています。さらに子供の体力低下の問題も新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛により大きくなってきている言われています。
つまり子供から高齢者まで生きていく中で、自分の体を健康に保つ事が難しくなっていると言えると思います。

私が子供の頃、オスグッド(膝の成長痛)で苦しんでいました。華奢で動きもあまりよくなかった私なら当然と今ならわかります。
ですが、30年以上経った今でもオスグッドなどの症例は減っていません。オスグッドは運動効率性が低下する事が一番の原因だと考えていますが、その運動効率をしっかりと指導できる環境が伴っていないからだと思っています。
オスグッドに限らず運動効率の低下から局部的に負担が増加して肉離れなどのケガや、関節の痛みを多く見てきた中で、その思いは深くなるばかりでした。
だから私はカラダ作りを文化としてこの地に定着させたいと考えています。
それは「痛くなったからそのケガを治す」というより、「痛みの出にくいケガをしにくい身体にする」事が重要と考え、提供していく事で少しずつこの地に浸透させていきたいと考えています。
簡単に言うと再発予防を習慣化する効率の良い動きに導きたいのです。

より動くカラダに導く場所、からだ導場はそんな想いで存在します。
なりたい自分になったクライアント様と共に笑っていたい。
それがからだ導場Laughです。

OTHER

SNS ニュースレター

日々、活動内容を更新してます!
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください!

MENU